
【葛飾区】 M様邸














こだわりポイント!
「お子様の発達障害を考慮したバリアフリーで安全な家づくり」
UA値 0.41 C値 0.1
ご両親様とお子様二人が暮らす
3LDK+小屋裏収納付きの間取りで
ご長男様の発達障害を考慮した
収納たっぷりのバリアフリー住宅となっています。
新築以前のマンション生活で
ご両親様が困っていたこと、悩んでいたことを解決し
少しでもご負担を軽減するための家づくりを目指し、
バリアフリー住宅に強い深澤設計の
建築家 深澤明先生に設計をして頂くことで
ご家族皆様が快適にのびのびと暮らせるお家を実現しております。
【 発達障害を考慮した家づくりのポイント10選 】
①「テレビ近づきすぎ対策・家電イタズラ防止」
TVを近くで見すぎないように柵を取り付け、
中に加湿器などの電化製品なども入れられるよう
広めのスペースを確保。
②「バルコニー安全対策」
2階リビングからバルコニーに出る際の段差をなくし安全に。
③「スイッチ等イタズラ防止」
リモコン・インターホン・電気スイッチへの工夫として
後からカバーや目隠しなどもつけられるよう
壁を凹ませニッチの中にまとめて設置。
④「外灯スイッチ対策」
外灯などお子様が押してしまうと
設定が変わってしまうスイッチにはカバーを取り付ける。
⑤「転落防止・飛び出し防止・安全対策」
奥様・お子様の寝室は高い位置に窓を設置。
⑥「仕事部屋などへの侵入防止」
居室のドアは内側と外側、
どちらからも鍵をかけることができるものを選定。
⑦「転落防止・安全対策」
2階リビングの窓はお子様が転落しないよう高さを調整し、
さらに内側には柵の取り付け。
⑧「多動・安全対策」
お子様が小さい間は
玄関前・階段下・階段上・キッチンに扉をつけられるように設計。
⑨「充分な収納・イタズラ防止」
階段下収納や小屋裏収納、
リビング空間に押入れを配置することで収納を充分に確保し、
生活用品等が視界に入りにくように工夫。
⑩「お子様・ご両親様共にリラックスできる空間の実現」
リビングスペースを広く取り、
お子様のためのハンモックなどを天井から吊るすことが出来るように
高天井にし、化粧梁を見せるように設計。
高窓から自然光をしっかりと取り込む。
【新築やリフォームをご検討中の皆様へ】
オネストアークでは
ご家族様の理想のライフスタイルを叶える家づくりを行っております。
お子様やご家族様のハンディキャップや
ご病気を考慮した家づくりをご検討中の方に向けた
ご提案も日頃より行わせて頂いております。
・ハンディキャップをお持ちの方へ配慮や工夫できるポイントを知りたい
・発達障がいのお子様がのびのびと暮らせる家を建てたい
・お子様の安全をしっかりと守る家づくりがしたい
・どれくらい予算がかかるか知りたい
上記以外のお悩みやご相談含め、
ご家族様の理想とする暮らしを実現するための
「家づくり相談会」を随時行っております。
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