アトリエ建築家との家づくり
ライフスタイルや価値観に合わせた空間デザイン
R+houseのアトリエ建築家は、ライフスタイルやこだわり、あるいは自分自身も気づいていなかった個性を巧みに引き出し、理想の暮らしを「カタチ」にする、設計のプロです。多くのお客様は建築家にお願いすると費用が高くなるのでは...と不安をお持ちの方もいると思います。しかし、オネストアークはお客様に無理のないご予算で、お客様にとってベストな住まいをご提案をしていきます。東京都葛飾区という地域特性、敷地条件などを読み解き、狭小地や変形地にも対応できる知識と経験、ヒアリングを通して個性を引き出し、建築家ならではの発想や提案を行います。今必要なものだけでなく、この先の暮らしを見据えたプランを提案し、今よりももっと豊かな暮らしを実現します。
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建築家が手掛ける「3つのデザイン」
1.生活のデザイン
建築家の先生は「リビングは何㎡欲しいですか?」「収納は何畳いりますか?」などただ面積を積み上げていくような質問はしません。「朝起きてまず何をしますか?」「趣味はなにかありますか?」といった、お客様の生活に寄り添った質問を通して、皆様のライフスタイルをヒアリングしていきます。
あらゆる角度からの質問をすることで、予算内で皆様にとってのベストな間取りを提案することができるのです。
2.見た目のデザイン
R+houseのような耐久性の高い家だからこそ、時間が経っても古ぼけて見えないデザインが必要になります。
建築に造詣の深い建築家が、時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げます。
3.性能のデザイン
見た目のデザインはもちろん、R+houseでは性能を向上させるためパッシブデザインも取り入れています。パッシブデザインとは、建物の構造や材料の工夫により、太陽光や風といった自然の力を建物に利用する設計手法のことです。風圧の差を利用して換気する、冬に太陽光で室温を上げるなど、機械に頼らない暮らしを叶える手法の一つになります。
周辺環境を考慮し自然の力を利用することで、最小限の人工エネルギー(光熱費)で済むような家を実現させるために建築家が知恵を絞ります。